
ネットサーフィンしだすとなかなかやめられない かじうら(@daigouinjaki)です。
私が毎週欠かさず拝聴している「日経トレンディ」のポッドキャストの第284回(3月4日公開)の中で、「iPhoneとiPadのSafariは同期出来ない」と言っているのを聞いて、「えっ」と思ってしまいました。
Safariにはリーディングリストという便利な機能があり、iPhone、iPad、Mac間で同期させる事が出来ます。ただし、同じAppleIDを登録している必要があります。
リーディングリストへの登録
例えば、iPhone で閲覧していたページをもっと大きめの画面で見たくなったら、
ツールバーの共有ボタンをタップします。
「リーディングリストに追加」をタップします。
リーディングリストの閲覧
次に iPad で Safari を起動し、
ブックマークボタンをタップし、
右下のリーディングリストボタンをタップして、出てきたリストから先ほどのページのタイトルを選択すれば、
同じページを iPad で見る事が出来ます。
同様にして、Macでも見ることができます。
もちろん、iPadやMacで閲覧していたものをiPhoneで見ることもできます。出勤前にMacで途中まで見ていたものを、電車の中でiPhoneで続きを見るということもできます。
やっぱり Apple は最高! かじうら(@nippondandanji)でした
♣これを使って書かせていただきました♣
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カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, 仕事効率化
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